歴史に学ぶ

最近,人類の歴史を勉強しなおしています(もち独学).

理由は,それがつかめていないと,本質に迫る研究を行うのがなかなか難しいためです(特に理論的研究).

もちろん,直観的にはできると思うんです.

だけども,これまで人類がどんな問題に遭遇して,そしてどうやってそれを克服しようとしてきたか,またどんな問題から抜けだせなくなっているのか,を押さえておかないと問題解明の方向性を見誤ることがあると思います.

また,人類の歴史の中でずっと通底してきた根本問題の構造(問題中の問題)を定めるためにも,歴史の勉強は外せないでしょう.

それに,期待できる諸原理が,人類の歴史の諸側面に妥当するかどうか,を検討できることもおいしいです.

ちなみに,勉強には,河出書房新社さんから出ている世界の歴史(全24巻)を活用させてもらています^^

もちろん,僕は歴史学がやりたいわけではなく,上記の関心を満たすためにやっているので,勉強の仕方は偏っているかもしれませんけど,いろんな気づきがあっていい感じです.

この成果はいずれ,論文や著書でスパイスのようにおりこめたらと考えています.

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