夏休み

査読ラッシュを乗りこえて,ついに夏休みに入りました♪

昔々,僕は学校が夏休みのあいだ,学校の先生もずっと休みだと思っていましたが,これは間違いでした(^_^;).

夏休みのあいだも,学校の先生は休みなく働いているのです.

僕の場合,夏休み中の一番の大仕事は,作業療法評価に関する単著書の第一草稿を完成させること,です.

この機会を逃したら,執筆のためのまとまった時間を確保しがたいためです.

次の大仕事は,精神科作業療法に関する編著書の全原稿に目を通してチェックすること,です.

出版日が遅れないようにするためには,きっと夏休みが勝負どころになるでしょう.

もちろん,執筆業だけでなく,講演や論文検討会の他に,本業である学院の仕事もそこそこありますが.

本来,学生にとっても夏休みは「学習のためにまとまった時間を費やす」という意味があると思います.

学生は「学ぶために生きている」わけですから,夏休みだらと言って何も学ばないのは学生ではない,と言っているに等しいでしょう.

もちろん,学ぶのは作業療法学だけではありません.

海水浴を楽しむのも,朝まで酒を飲みながら友と語り明かすのも,テレビゲームに連日没頭するのも,そこから何かを会得するならば学びである,と言えるでしょう.

せっかくの夏休みですから,学生にはアンテナを張って何事からも学びながら生活してほしいですね.

とはいえ,社医学の作業療法学科3年生は明日から実習ですから,僕の小言などふっとぶぐらい密度の濃い体験学習を積んでくることになるはずが.

実習指導の先生方,むし暑い季節ですがご指導のほどよろしくお願いいたします.

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