医療の未来はどう拓くのか

明日は,友人の愚痴OTさんが力を注いでいる湘南OT交流会で,医療の構造構成主義についてお話しします.

内容は,今年に入ってあっちこっちで話してきたことと重なりますが,ここ数年来の僕の思想的営為が反映されたものになります.

基本的に,僕の思想的営為は以下の問いから展開しています.
  1. 医療の未来はどう構想すればいいのか
  2. どのような方法でその構想を実質化するのか
医療の構造構成主義には,その問いに対する答えがギュッとつまっています.

よりよい医療とはどのような医療なのか,をギリギリまで追いつめて緻密に構想する.

そうした大胆さと厳密さが共存しているのが,医療の構造構成主義という領域の特徴です.

もちろん,この領域の研究は日々深化中であり,これからもっと力強いヴィジョンが示されていくことでしょう.

明日は,才能ある多くの作業療法士たちと問題意識を共有し,医療の未来に光をともしうるきっかけのひとつになればいいなぁ,と思います.

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