作業療法の感度を活かす

最近このブログで政治や経済などについて言及していますが,その基本的発想は「作業療法」で,基本的思考法は「構造構成主義」です(後者だけで切り込んでいるときもありますが)。

人々が作業(仕事・遊び・日常生活・休息)を適切にやり遂げうるための諸条件を,構造構成主義的思考(原理的思考)によって取り出そうと格闘しているのだ,と理解してもらえればと思います。

特に,作業療法には,人々が作業ができなくなると社会が回らなくなるし,その結果は人々に帰ってくるという悪循環がある,という感度があります。

この感度をうまく活かして,社会的な構想を原理的に展開できれば今よりも住みよい世界が構想できるのではないか,と思うわけですね。

いずれどこかの出版社さんから単行本として世に問えればと考えています(その前にいろいろ書かなければなりませんけど)。 

【好評発売中】