明るい未来に向けてすべきこと

世界45カ国の株価上昇率で日本は44番目だという記事を読みました。

最下位はモロッコで1.6%,次は日本で3.8%,その次はドイツで24.2%だそうです。

44位の日本と43位のドイツの株価上昇率の差はなんと20.4%です。

日本がいかに舵を切り損ねているのかがよくわかる結果です。

モロッコのことは勉強不足で詳しく知らないのですが,だけども日本が先進国の中で唯一の負け組になりつつあることはわかります。

このまま行けば,日本の未来は極めて悲惨になると予測されます。

しかし,(前も少し書きましたが)それでも挽回に向けたストラテジーはかなりはっきりわかっています(ちなみに作業療法士であれば人々の作業遂行を最大化させる諸条件を考えていけば自ずとわかるはずです)。

いくつか挙げれば,教育研究への投資,セーフティーネットの再構築,労働市場の構造改革,規制緩和などです。

もちろん,それは間違いなく険しい道ですが,それでもこのまま突き進むよりも明るい未来を開けます。

ではなぜそうしたストラテジーを選択できないのか?

国民の慣習,既得権益への固執,誤解をまねくような報道,成長戦略に欠ける政治,過剰な規制などが,明るい未来へ続くかもしれない可能性の道を閉ざしているのです。

僕は日本の未来に希望の光を灯し続けたい。

子どもたちの未来を喰い潰すような現在にしたくない。

政治には,今年こそ妥当な舵取りをしてもらいたいです。 

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