作業選択意思決定支援ソフト(ADOC; Aid for Decision-making in Occupation Choice)

本日,僕のホームページで相互リンクを貼りましたが,神奈川県立保健福祉大学の友利幸之介さんたちが中心となって,作業選択意思決定支援ソフト(ADOC; Aid for Decision-making in Occupation Choice)というとても興味深い作業療法評価を研究開発中です。

不勉強な僕は今回はじめて知ったのですが,友利さんたちは,クライエント自身が意味を見出した作業を選びだせるよう支援するためのパソコンソフトを開発されているようです。

日本文化に根ざした作業,パソコン,作業療法評価という組み合わせがユニークで,今後の発展を明るくイメージするとゾクゾクしちゃいます。

もうすでに水面下では研究されているのかもしれませんが,ADOCのソフトが携帯電話やスマートフォンで起動するようになると,精密機器などが他にない限りにおいていつでもどこでも使用できるため,クライエントの意思決定への参入をさらに支援しやすくなるかもしれませんね。

いや~面白いなぁ♪

ADOC公式サイトに詳細が載っていますので,関心のあるかたはどうぞ!

【近刊情報】
2010年上旬に3冊(単著1冊,編著2冊)発売予定!

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