イノベーションが起こりやすい素地を作ろう

僕がいまの政治に期待していることの1つは,規制緩和によってイノベーションが起こる素地を作ることです。

右肩下がりの日本の現状を打破するには,イノベーションが欠かせないためです。

たしか昨年,洗髪する設備の義務付けが条例化されるというニュースがありましたが,これなんかは政治がイノベーションを阻害する典型例です。

日本の成長を考えたら,こういうことはやめたほうがいい。

作業療法業界も縮小するいっぽうの日本で発展していくことを考えたら,イノベーションを潰すようなもろもの規制を取りはらっていく努力を行うべきです。

認定作業療法士,専門作業療法士の育成がはじまっていますが,これが制度として作業療法士に規制をかけるものになれば先が思いやられます。

もちろん,僕が念頭に置いているのは,持続的イノベーションよりも破壊的イノベーションですよ。

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