【新刊】持続可能な社会をどう構想するか-構造構成主義研究4

構造構成主義研究』の最新刊が発売されました!

今回のテーマは,タイトルにもなっている「持続可能な社会をどう構想するか」です。

特集では,池田先生,竹田先生,西條さんが人類の幸福を担保しつつ持続していける社会の諸条件について熱く議論しています。

論文では,助産学,教育学, 理学療法学,哲学,アサーション,心理療法,職業リハビリテーションといった領域で行われた研究・実践が報告されています。

僕は話題の書,『感染症は実在しない』の書評を行いました。

日々,深化を続ける構造構成主義研究の一端をご堪能ください。

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『構造構成主義研究』刊行にあたって

第Ⅰ部 特集 持続可能な社会をどう構想するか
Ⅰ 持続可能な社会をどう構想するか………竹田青嗣・池田清彦・西條剛央

第Ⅱ部 論文
Ⅱ-1 無痛分娩の実施をめぐって展開される専門領域を異にする医療者間のポリティクス――医療現場の「信念対立」に対する質的アプローチ………田辺けい子
Ⅱ-2 自己効力理論をめぐる信念対立の克服――存在-言語-構造的還元の提起を通して………山口裕也
Ⅱ-3 構造構成的協同臨床教育法の構築へ向けて――理学療法臨床実習における実践事例を通して………池田耕二
Ⅱ-4 契機相関的-構造重複という視点――構造構成主義における自己-他者関係の基礎づけ………桐田敬介
Ⅱ-5 アサーション(自他を尊重する自己表現)とは何か?――“さわやか”と“しなやか”2つのアサーションの共通了解を求めて………三田村仰・松見淳子
Ⅱ-6 心理療法に共通原理はあるのか?………山竹伸二
Ⅱ-7 構造構成主義の視点から展開する職業リハビリテーションでの臨床実践――異職種間のより良い連携を目指していくための視点………前原和明

第Ⅲ部 書籍紹介
Ⅲ-1 『表現者』
Ⅲ-2 『感染症は実在しない』

投稿規定
編集後記

【近刊情報】
2010年上旬に2冊(単著1冊,編著1冊)発売予定!

【新刊情報】
持続可能な社会をどう構想するか-構造構成主義研究4

【好評発売中】
なぜいま医療でメタ理論なのか-構造構成主義研究3
作業療法士・理学療法士 臨床実習ガイドブック