濃い一日

今日は,僕にとってもっともたいせつな学的同志であり,かつ親友でもある西條さんの結婚式でした。

主著は名著『構造構成主義とは何か』。

めちゃくちゃ美人な奥様にベタボレしている西條さんをみて,お二人がこうして結ばれて良かったなぁと心から思いました。

また,席が学究の友たちと一緒だったので,おいしい料理を堪能しながら,楽しい時間を過ごすことができました。

そうした心遣いにも感謝!

ご親族ともども,末永くお幸せに♪

会場には池田清彦先生がいたので,はじめての単著『作業療法士のための非構成的評価トレーニングブック 4条件メソッド』がすりあがったのでプレゼントすると言ったら,たいそう喜んでくれました(一般に流通するのはもう少し先のようです)。

池田先生のはじめての単著である『構造主義生物学とは何か』はあんなに難しい内容なのに,ずっと版を重ねている。

尋常でない出版不況を考えたら,これはすごいことです。

作業療法士のための非構成的評価トレーニングブック 4条件メソッド』も末ながく読み継がれるものになればと思う。

また,会場には構造構成的医療の理論書(単著)の出版を引き受けてくださっている出版社社長も来られており,遅々として進まない現状を報告し(侘び)つつも,年内にはなんとか脱稿しますとお伝えしました。

これは連載をベースにした理論書なのですが,加筆修正しているうちに書くべき内容がどんどん増えていて,なかなか終りが見えない状態なのです。

今年はもう一冊,別の出版社から出す予定の単著の執筆が控えており,気合を入れて取り組もうとあらためて思いました。

そんなこんなで,東京に行っていたのですが,明日は吉備国際大学/大学院の入学式なのでもちろん日帰り(帰りの電車の中でこの記事を書いています)。

行き帰りの道中はかなり時間があるので,『精神障害領域の作業療法.クリニカル作業療法シリーズ』(石井良和,長雄眞一郎,京極 真・編,中央法規出版,2010(予定))の校正原稿に取り組んでいました。

そこそこ集中できたのでほぼ終わりました^^;

明日には送れるはずです(>担当編集者さん)

最終章は精神障害を持つ当事者に書いてもらっており,これまでにない精神障害作業療法の教科書になるはずです。

こうご期待。

しっかし,心温まるよい結婚式だったなぁ。。。

【近刊情報】
2010年上旬に3冊(単著1冊,編著2冊)発売予定!

【好評発売中】
なぜいま医療でメタ理論なのか-構造構成主義研究3
作業療法士・理学療法士 臨床実習ガイドブック