できること

日本経済は後10年もたない等の議論をよく目にします。

巨額の財政赤字を踏まえれば、悲劇は避けられそうにないと僕も思います。

もちろん、未来はわかりませんから、それがいつなのかはわかりません。

明日かもしれないし、100年後かもしれない。

でもいつかはくる。

かりに、10年先あたりにクラッシュするならば、僕たちの世代が実質的に社会の中心をになうときに、その最前線に立つことになるわけです。

レールが続いているかどうかもわからない、絶叫マシーンの一番前に座るようなもんです。

絶叫マシーンに乗るときにはシートベルトするように、人生も最悪の事態を想定したうえで何らかの対策を立てる必要があると思います。

究極の絶叫マシーンの最前列候補生として僕は、(1)クラッシュの影響を最小限に押さえこむこと、(2)次世代の人びと(僕たちの息子や孫)が二の轍を踏まずにすむような社会の基礎を創ること、ぐらいはやっておきたいと考えています。

取りくみ中の著書や論文の一部は、そのための一助になればと思って、魂込めて書いています。

また、twitterやblogなどのネット活動も、実のところそういう意図が含まれています。

来るべき事態にそなえた努力の痕跡を残せなければ、僕はきっと愛する息子たちから「パパは博士のくせに、いったい何やってたんや?」とバカにされてしまうと思うwww。

いまでもときどき言われるけど、勝負の際で言われるのはちょっと悲しい^^;。

とにかく、僕なりにやれることはやろうと思う。

あなたにできることは何ですか?