作業療法学生のための国家試験対策その1

国家試験までいよいよ70日ちょっとになりました。
吉備国際大学でも国家試験対策が本格化しつつあります。
このブログでも、学校でもずっと言っていますが、国家試験対策のための勉強の最大のポイントは「量」です。
国家試験合格が怪しい人はとにかく問題を解いて、たくさん参考書を読みましょう。
一分一秒でも長いあいだ必死こいて勉強しましょう。
そう言うと「質も大事」という方がいますが、圧倒的な量の積みかさねによって質の変化もおのずと到来してきます。
エビデンスはあるのかと言われると、よくわかりません。
これは僕のこれまでの教育経験からくる直観です。
新しいエビデンスに基づいた実践(SCEBP)の開発者のくせに直観なんて言っちゃってすいません。
でも、この直観はそんなに外れていない、と思います。
勉強できるヤツは、かならず人よりも多くの努力を行っています。
だから、物覚えが悪い人は、他の連中が1時間で終えるところを、3時間、4時間やればいいのです。
勉強に自身がない人は、他の連中が息抜きしているときも、土日で遊んでいるときも、歯を食いしばって参考書にかじりつけばいいのです。
いくら勉強しても成果がでない人は、痔になるぐらいまでただひたすら、ただひたすら勉強だけし続ければいいのです。
そういう努力を抜きになんとなく不安になるのは、精神的にマゾでなければ即刻やめましょう。
国家試験の合格に特別な才能は必要ないのです。
必要なことはひたむきな努力です。
必死こいて歯を食いしばり、脂汗でも垂らしながら、いつか合格できる日を目指して、ひたすら努力することだけです。
そうすれば、きっと国家試験に合格できるときがやってくるでしょう。
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