作業療法学生のための国家試験対策その2

多くの作業療法学生は冬休み中だと思いますが、4年生に限って言えば休みなんてないのが当たり前です。
本当は、あらゆる学年の作業療法学生に対して「君たちに休みなんてない。寝る間を惜しんで勉強しろ!!」と言いまくりたいのですが、そこはグッと我慢しておきましょう。
だけど、4年生には「休みだろうがなんだろうが、勉強し続けろ」と言わなければなりません。
もうあと少しで「プロ」になるんだし、国家試験も近づいているんだから。
とは言っても、世間が冬休みモードになると、どうしても遊びたくなると思います。
正月の三が日ぐらいゆっくり過ごしたいと思うこともあるはずです。
それにあらがって勉強し続けるのは難しい人もいるでしょう。
そういう方におすすめの方法は「暗示」です。
朝起きたら、鏡に写った自分に向かってこう言うのです。
「国家試験当日までたった一週間です。今から合格するために今日一日どう過ごせばいいか?」と。
つまり、「休み中も勉強し続ける」という目的を達成するために、方法的に国家試験当日を繰り上げてしまい、緊張感を高めてモチベーションをドライブできるよう仕向けていくのです。
そうやって自分自身にうまく暗示をかけていけば、冬休み中だからといって遊びにだけではなく、勉強にも一定のエネルギーを注げるようになるでしょう(本当は全エネルギーを注げと言いたいのだけどね)。
うん?
そういうお前は冬休みをどう過ごすのか、ですって??
もちろん、冬休み中でも研究してますよ、マジで。
世間が休みのときのほうが、研究に専念できますからね。
【既刊情報】
精神障害領域の作業療法-クリニカル作業療法シリーズ
持続可能な社会をどう構想するか-構造構成主義研究4