信念対立解明アプローチ in チーム医療推進協議会

今度、チーム医療推進協議会主催の勉強会で、信念対立解明アプローチについてお話しします。

信念対立解明アプローチは、近年になって注目が高まりつつある構造構成主義を原理的に拡張し、医療保健福祉領域で使える方法論に編みかえたものです。

原理的に考えれば、信念対立は社会関係のブレイクダウンを引き起こし、職務の質の低下、チーム医療の機能不全などさまざまな問題に通底する要因になりえるものです。

特にチーム医療は、信念対立の成立条件である異質な考え方を持つ人々が集まる構造です。




よりよいチーム医療にしたいと考える人に役立つような内容にできればと考えています。

勉強会日程の詳細は、下記のサイトでご確認ください。

http://www.japanpt.or.jp/07_society/03_pdf/03_2012_069.pdf

なお、勉強会参加に先立って『医療関係者のための信念対立解明アプローチ』(誠信書房)を読んできていただけると、さらに深く理解できるようになると思います。