「高梁市長賞」受賞



第8回順正学園学術交流コンファレンス(審査委員長:和田昭允先生)で『信念対立解明アプローチとは何か』を発表し、光栄なことに「高梁市長賞」を受賞することができました。

評価基準は、新規性、社会的有用性、学際性、わかりやすさ等だそうです。

予想以上にハイレベルな研究のなかで競いあったので、途中で「こりゃ何ももらえないだろう」と諦めていたからビックリしました。




信念対立解明アプローチの研究開発には、新しい領域の創成につきものであろう苦労もたくさんあったので、こういうかたちで賞を頂けたことは非常にうれしいです。

審査員の先生方、コンファレンス委員の先生方、どうもありがとうございました。

さて、信念対立解明アプローチは考え方・感じ方が異なるために生じるいざこざ(信念対立)を消滅・破壊するための原理的な方法論です。

言い方を変えれば、信念対立解明アプローチは人びとの多様性を活かすことによってオーバーアチーブが成立する条件を整えるものでもあります。

ヘルスケア領域は、信念対立によって袋小路に陥ることも少なくありません。

この機会に、未読のかたはぜひ『医療関係者のための信念対立解明アプローチ』を手にとっていただき、少しでもこの方法論の可能性と課題を感じとっていただければ、とてもうれしいです。

そして、ヘルスケア領域の発展に信念対立解明アプローチを活用したり、この方法論の発展に貢献していただけたら、もっとうれしいです。

なお昨日、Twitterで市民賞受賞をつぶやいたところ、ありがたいことに在庫が一気になくなってしまい、現在のところ一時的に入荷待ちの状態です(2012年2月27日現在)。

これにつきましてもありがとうございました。

しばらくしたら、入荷待ち状態は解消されると思います。

よろしくお願いいたします。