人間作業モデル第4版


Kielhofner先生が編集した人間作業モデルの最新版かつ最終版の翻訳書が出版されました。
僕は分担訳で参加しています。

国内外で作業療法独自の方法である作業に根ざした実践への関心が高まっていますが、人間作業モデルはいち早くその実践を実装できるプログラムとして提案したものです。

読みやすい翻訳文になっていますので、ぜひ多くの方に読んでいただけたらと思います。

以下、目次です。

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第1章 人間作業モデルへのいざない
第 I 部 人間作業の説明

第2章 作業の基本的 念

第3章 人間作業のダイナミックス

第4章 意志 第5章 習慣化:日常作業のパターン

第6章 遂行能力と生きている身体

第7章 環境

第8章 行為の諸次元

第9章 作業的生活を加工すること

第10章 行うことと,なること:作業の変化と発達
第 II 部 MOHOの適用:作業療法の過程と作業療法のリーズニング

第11章 作業療法のリーズニング:作業療法の計画,実施,成果の評価

第12章 評価:情報収集の構成的および非構成的な方法の選択と利用

第13章 作業従事:クライアントはどのように変化を達成するのか

第14章 変化を可能にするための治療戦略
第II部の作業療法のリーズニング表
第 III 部 評価法:クライアントの情報を収集する構成的方法

第15章 観察の評価法

第16章 自己報告:クライアントの視点を明らかにすること

第17章 クライアントと話すこと:面接による情報収集評価法

第18章 情報収集を結びつけた評価法
第 IV 部 事例の提示

第19章 作業的ナラティブを再び加工すること

第20章 認知障害のクライアントに対するMOHOの適用

第21章 地域に根ざした介入による参加の促進

第22章 長期療養場面でクライアントの作業的生活を再建すること
第 V 部 MOHOの適用と展開のための資料

第23章 コミュニケーションと記録・報告

第24章 プログラム開発

第25章 人間作業モデルの実践の証拠

第26章 研究:MOHOを研究すること

第27章 人間作業モデル,ICF,作業療法実践枠組み:世界最高の実践を支援する結びつき

付録A 文献
付録B 情報センターとウェブサイトの紹介

索引