先月に引き続き2つの研究論文がパブリッシュされました!

今日は、以下の2つの研究論文が公開されました。

研究者なのでやっぱ研究論文が公開されるとかなり嬉しいです。

落ち着いたら、研究室メンバーでパーっとお祝いしたいなぁ。

Teraoka M, Kyougoku M. (2015) Analysis of structural relationship among the occupational dysfunction on the psychological problem in healthcare workers: a study using structural equation modeling. PeerJ 3:e1389

・織田靖史,京極真,西岡由江・他:感情調整困難患者へのマインドフルネス作業療法の効果検証,シングルシステムデザインを用いて.精神科治療学30(11):1523-1531,2015

最初の英語論文は、オープンアクセス雑誌に掲載されたので無料で本文が読めます。

後者の日本語論文は、ぜひ雑誌を手にとって読んでください。

両方とも高度だし、臨床的意義も明白なので、とても面白いですよ。






そういえば、先月は3つの研究論文が公開されましたね。

・河野崇,京極真:回復期リハビリテーション病棟に入院する患者が作業療法士に対して抱く信念対立と対処法の構造.作業療法34(5), 530-539, 2015

・佐野伸之,京極真:リハビリテーションサービスを利用する地域在住高齢者への作業参加の測定,自記式作業遂行指標の転用可能性の検討.作業療法34(5), 519-529, 2015

・佐野伸之,京極真,三宅優紀:高次脳機能障害患者に対するアウェアネスと動機づけへのアプローチの有効性.作業療法34(5), 580-587, 2015



さらにその前の月は、こんな論文もパブリッシュされています。

Kyougoku M, Teraoka M, Masuda N, Ooura M, Abe Y (2015) Development of the Assessment of Belief Conflict in Relationship-14 (ABCR-14). Plosone10(8): e0129349. doi:10.1371/journal.pone.0129349

Teraoka M, Kyougoku M (2015) Development of the Final Version of the Classification and Assessment of Occupational Dysfunction Scale. PLoS ONE 10(8): e0134695. doi:10.1371/journal.pone.0134695

・寺岡睦,京極真:医療従事者に対する作業機能障害の評価と種類(Classification and Assessment of Occupational Dysfunction: CAOD)の尺度特性.作業療法34(4),403-413,2015

・佐野伸之,京極真:地域在住高齢者の達成動機が社会参加や健康関連QOLに及ぼす影響.総合リハビリーション43(8),765-772,2015



今年は他にもいろいろパブリッシュされているので、こう振り返ると、なんだかんだ言って結構、ぼくたち頑張っているよなぁと思いました、笑。

まだまだやりまっせー。

あっそうだ。

ぼくたちと一緒に面白いことやりたい人は、大学院にぜひ来てください。

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