「尊重とは何か」とはどういうことか

桐田くんが「尊重とは何か」というリレー記事(しかも力作!これもうチョイ鍛えたら論文になるんじゃないの)を新しく書いているので、その感想です。

結論から言うと、最初からそう論じてくれよ、です。

お互いにまったく打ち合わせなく、勝手に触発されながら書いているからしょうがないですけど、笑。

今回「尊重とは何か」にとても納得しました。

「何のこっちゃ」と思う人は、以下のリレー記事をご参照あれ。
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今回、「へぇ、面白いなぁ」と思ったのは、原因帰属理論です。

信念対立解明アプローチでは、他者の言動からその人の状況や関心を把握していく、という理路を展開しています。

上記の理論は、これを別の角度から基礎づけるために使えるかもしれないと感じました。

どう使えるかはていねいに吟味しないと判断できないけど、さしあたりそう思いました。






さて、尊重とは何かとはどういうことなんでしょう。

ぼくなりに咀嚼すると、こんな感じ。

桐田くんも織田さんも、blog記事の背景には膨大な知識と深遠な洞察がひそんでいるかのように感受します。

読んでいると、そう感じます。

書かれた内容以上のことが、たぶん背景にある。

尊重とは、表に現れている態度とおそらくその背後にあるであろう事柄も含めて配慮することだ、ということなんでしょうね。

たぶん、人はそう扱われると尊重されたと感じてしまう。

桐田くんの尊重の解明は、要するにそういう意味なのかなぁと思いました。