【厳選】ベーシックインカムを理解するために読んでおきたいお薦め書籍2冊

ぼくはだいぶ前から、ベーシックインカムに関心があったので、いろいろな書籍を読んできました。

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基本的に良書が多いので、関心を持てる新書から読めば良いと思います。

が、その中でもオススメの2つの書籍を紹介しておきます(ちょっと古いですけど内容はとても良いです)。

フィンランドのベーシックインカム導入が注目されているので、関心がある人はぜひどうぞー。



1.ベーシック・インカムの哲学

値段は高いですけど、ベーシックインカムの最重要書籍だと思います。

いろいろな論点を含む書籍ですが、資本主義と社会主義の対立を弁証法的にしていきながら、リバタリアニズムの立場からベーシックインカムの可能性を基礎づけていきます。

個人の生き方の自由を最適化するためには、ベーシックインカムの実現が重要になってきます。

必読書です。



2.自由と保障

これも必読書だと感じています。

ベーシクインカムの原理、プラスとマイナスの要素などがわかりやすく書いています。

また急進派、右派、左派などの哲学的立場からベーシックインカムを論じており、この領域における論点を理解することができます。

何が問題で論争になっており、どういう利点があってどう展開する良いかを考えるために読むと良いです。