批判にはどう向きあったらよいか

某芸能人たちが、不倫で騒がれています。

お二人ともタブーを犯しているわけですから、現代の社会を前提にする限りにおいては、起きた結果に対しては責任を取らざるを得ません。

でも、個人的には、女性の方は好きな芸能人のひとりだったので、こんなかたちで批判にささされてちょっと可哀想だなぁと感じています。

身近な人々(配偶者や家族)の批判は受けとるしかないわけですが、それ以外もまとめて聞いているとたいてい身がもちません。

芸能を楽しんでいる身としてはそれだと困ります。

では身近ではない人々からの批判には、どう向きあったらよいか。






結論から言うと、基本的には過剰反応しないというスタンスが良いだろうと思います。
哲学者エマソンも同型の主張を展開しています。

以下、自己信頼からの引用です。
世間の人々がほめたり貶したりするのに、深い理由など何もなく、風の吹くまま、新聞がかき立てるままに変わるのだ。
確かにその通りで、他人は身勝手なので、特に深い洞察がなくても気軽に批判してきます。

そういう批判は、役立ちそうな内容は聞いて、それ以外は受け流すのが良いだろうと思います。

ただし、エマソンは、続いてこうも書いています。
ただ、大衆の不満は議会や大学の不満よりも恐るべきものだ。
理由は、そういう批判は礼儀をわきまえておらず、慎重さがないからです。

それはTwitterなどのSNSを見ていると感じることだろうと思います。

ぼくとしては女性芸能人がこのまま表舞台から消えるのは嫌なので、適切に責任をとりつつも、周囲の批判に過度に振りまわされず、かつ慎重に対応していってもらいたいです。