いまそこにあるリスク

人口減少と高齢化の問題に関する記事を読みました。
実際、地方で暮らしていると、人口減少&高齢化社会が相当深刻な問題であると肌身で感じます

これは明確に差し迫った社会問題で、なおかつ社会システム上の対策もある程度明瞭にわかっているのに、その最適化はなかなか進みません。



その対策とは例えば、GDPのアップを図るために、労働人口の増加と労働市場の流動性の確保高等教育と職業訓練の強化研究開発&イノベーションの促進、などなどです。

こういう対策は前から指摘されているのに、いっこうに前に進んでいる感じがしません。

社会システムの変更が進まないと、この国に生まれた普通の人が、普通に生きて死ねる社会が根底から崩れるんですけどね。

政治家や官僚は当然やるべきことがわかっているだろうけど、社会システムの転換に時間がかかりすぎているように感じます。

人口減少&高齢化社会になっても、やりようによってはいくらでも希望はあると思うのですが。






もちろん、社会システムの変更にはリスクがともないます。

未来の予見は蓋然的なので、やってみなきゃわからないところがあるからね。

しかし、現状維持は明らかにハイリスクです。

どのみちリスクは避けられないときに、さてどうするか。