中国地区リーダー養成研修

この土日は、島根県で開催された「中国地区リーダー養成研修」で信念対立解明アプローチ講演でした。

岡山県、広島県、島根県、鳥取県、山口県の作業療法士県士会のトップの方々が一堂に会し、作業療法の発展にむけてさまざまな課題が討議されたようです。

専門職団体の発展のために、土日もなく頑張る先生方のおかげで、いまの作業療法があるんだぁと感じました。

ぼくの講演は会員の先生がたも広く参加できるものでしたが、各県士会を担う先生がたも参加してくださり、非常に貴重な機会を頂けたんだと思いました。

また、一度お会いしたかった先生にもご挨拶でき、熱い志をもった先生ともじっくり議論することができたことから、とても充実した時間を過ごせました。

ありがとうございました!



さて、科研で信念対立解明アプローチの教育プログラムの研究を進めています。

今回の講演もその成果を反映するかたちで工夫してみました。

学習が進むように、導入は参加者の主体性を引き出す工夫を行う、重要なポイントはしっかり絞り込む、思考を促すために簡単な事例で討議してもらう、さらに学習したい人のために水先案内になる情報を示す、などなど基本的なことばかりですが、どれも大切なことだなぁと思います。

もっと洗練させて、効果を実感できるような教育プログラムを整備していきたいと考えています。