オススメのベイズな本たち



備忘録もかねて、ベイズ統計モデリングを実践するための独習でオススメの書籍を紹介しておきます。

独習向けの書籍は、読者が実際に手足を動かし、結果を確かめながら学べるという特徴をもちます。

以下の書籍は読むだけでなく、書籍に収録されたコードを実際に書き写し、読者自身が結果を確かめながら読み進めると血肉化します。

作業療法士の皆さん、ぜひチャレンジしてみてください。

StanとRでベイズ統計モデリング

本書の紹介は先ほどしましたが、いろんな書籍があるなかで、ベイズ統計モデリングの基礎から悩みどころまで解説してくれており、Stanにも完全対応であることなどからオススメです。

本日、手に入れたばかりなので写経はこれからですw。


データ解析のための統計モデリング入門

とても有名な名著。

GLMから階層ベイズまで順を追って説明しているので理解が深まります。

例はWinBUGSなので、改定時にJAGSやStanにしていただけると、一読者としてはすんごいありがたいですけど、ぜいたく言っちゃいけないですね。



著者の講義がyoutubeにアップされており、一時期ぼくは毎日これを聞きながら通勤していました、笑。




岩波データサイエンス vol.1

非常にわかりやすいベイズ入門。

Stan、JAGSのコンパクトな説明もあって入門にもってこいです。

サポートページも充実です。




BUGSで学ぶ階層モデリング入門

以前、このブログでも紹介しましたが、やっぱこれはおすすめです。


生態学ってほんと高度で(良い意味で)やべぇって感じる一冊です。



基礎からのベイズ統計学&はじめての統計データ分析

心理統計でベイズ統計モデリングをどうやるかがわかる2冊です。

例題も練習問題も豊富で写経しながら読み進めると、Stanで差の検定や相関分析、分散分析などができるようになります。



理論的な内容を詳しく知りたければ、他にも以下のような書籍がオススメですが、何だかんだ言ってかなり難しいのでひとまずベイズ統計モデリングを実践できるようになるためには上記で独習するとよいと思いますよ。



Let's Bayes!