MBOT論文が掲載されました!

日本臨床作業療法研究に『近赤外分光法を用いた前頭前野の酸化ヘモグロビンン量の比較によるマインドフルネス作業療法の効果-マインドフルネス作業療法とマインドフルネス・スキルトレーニンク、精神科作業療法の比較ー』が掲載されました。

本誌はオープンアクセスなので、無料で全文読めます。

筆頭筆者は博士課程で研鑽を積む織田靖史さん。




本論では、感情調整困難をもつ人たちを対象に、マインドフルネス作業療法(MBOT)、マインドフルネス・スキルトレーニング、精神科作業療法が、酸化ヘモグロビン量の変化にどの程度影響を与えるか、を比較検討しました。

MBOTは、われわれの研究室で開発を進める介入技術であり、作業療法とマインドフルネスのメリットをよいとこどりした点に特徴があります。

結果は、ぜひ本論でご確認ください。

ちなみに今年度は、日本臨床作業療法研究に『理論に根ざした実践で生じる信念対立の問題解明-複線径路・等至性モデルを用いて-』も掲載されています。

MBOT論文は実験研究ですけど、こちらはTEMという手法を用いた質的研究です。

この論文もなかなか面白いですよ。

このように、本研究室では、研究課題を解くために実験研究でも質的研究でも、はてまた理論的研究でも何でも使います。

関心ある人はご連絡くださいませー。