ちきりん3部作は全部おすすめ

ちきりんさんの新刊『 自分の時間を取り戻そう 』を読了しました。 ぼくは彼女の著書をたぶんほとんど読んでいますが、全体として逆発想によってパラダイムシフトを促す内容が多く、いろいろ刺激を受けることができるから、けっこー好きです。 提案される内容もプラグマティックで直ぐ...

音読が効果を発揮しない人は何が足りないか

研究論文などの文章の洗練では、黙読ではなく 音読 をおすすめしてきました。 <参考> 印刷と音読のススメ 校正のコツ しかし、なかには真面目に音読しても論理構造、誤字脱字、構成などの問題に気づけず、文章の精度がなかなか向上しない人がいます。 努力している割...

信念対立解明ツールで思考を深めるコツ

信念対立解明ツール で思考を深めるコツは、 即答できない汎化質問に答える 、ことです。 汎化質問は、シート2で表示される下図のような質問リストです。 これは、解明思考を深く広くするために用意しています。 信念対立解明ツールは、(1)自身の信念対立事例を分析する...

信念対立解明ツールの汎化質問がたくさんあるワケ

信念対立解明ツール に汎化質問がたくさんある理由は、洞察の視点を増やすというところに集約されます。 信念対立が強くなると、「何やってもダメ」とか「あきらめるしかない」「やっても無駄」という信憑にとりつかれます。 八方ふさがりという信憑はなかなか厄介で、冷静に考えたらや...

医療と福祉の信念対立はどうするか

Web連載の最新号がでました! 今回のテーマは医療と福祉の信念対立です。 医療と福祉は、患者さんの健康と幸福をサポートするという共通の目的で結ばれた近接領域です。 しかし、そうであるにもかかわらず、医療と福祉はパラダイムがまったく異なるためにしばしば鋭く対立しま...

出張講義

今日は、 岡山県立岡山一宮高等学校 に出張講義で行ってきました。 スーパーサイエンスハイスクールに指定された高校で、皆さんとても熱心に講義を聴いていました。 ぼくはどちらかというとDQNな高校生だったので、しっかりした学習態度にさすがスーパーサイエンスハイスクールに通...

現に集中する

人生は山あり谷ありなので、しぶとく生きるには現(いま)に集中するしかありません。 過去を引きづったり、過去にしばられたり、未来にとらわれたり、未来にふりまわされたり。 そんな荷物を背負っていると、山や谷を上ったり、下りたりできなくなるからです。 では、過去や未来を...

期待値を下げる

何度注意しても改善しない場合、こちらの伝え方に難ありのことがあります。 伝え方の改善ポイントとしては、 抽象的に言わない 望ましい行動を具体的に伝える その際、いきなり高度な行動は伝えず、易から難へと段階づける 行動の変化によって得られるメリットを明確に伝える...

楽しい人

今日は、湘南OT交流会で著名な藤本一博さんが本学の卒業生もともに研究室に訪問してくれました。 藤本さんとぼくは、10年以上前からの友達で、お互いにまだまだ駆けだしだった頃からのつきあいです。 大学院で所属した研究室も同じです。 そして、ぼくにとっ...

キャンパス見学会(11月13日)

吉備国際大学のキャンパス見学会が11月13日(日)にあります。 http://kiui.jp/pc/opencampus/ キャンパス見学会の参加申込フォーム ぼくは担当なので、当日は高梁キャンパスにいます。 キャンパス見学会は学部、大学院ともにあります。 ...

考察はデータにしっかり根ざす

学部のゼミでは作業機能障害、well-beingを促進する作業への参加の程度、パーソナリティに着目した研究を進めています。 作業機能障害とは、したいこと、するべきことが適切に行えない状態です。 これは、作業不均衡、作業剥奪、作業疎外、作業周縁化から構成されています。 ...

多職種連携は慢性腎臓病をもつ患者のアウトカムにどう影響するか

少し前(2015年)に公表されたメタ分析のメモです。 詳しくは以下で確認してください。 Multidisciplinary care in patients with chronic kidney disease: A systematic review and met...