出張講義



今日は、岡山県立岡山一宮高等学校に出張講義で行ってきました。

スーパーサイエンスハイスクールに指定された高校で、皆さんとても熱心に講義を聴いていました。

ぼくはどちらかというとDQNな高校生だったので、しっかりした学習態度にさすがスーパーサイエンスハイスクールに通う学生たちだなぁと感じました。

出張講義のテーマは「快活な生活を過ごすための科学的方法」というものでした。

つまり、健康と幸福によい影響を与えるライフスタイルのあり方を、主にメタ分析の知見に基づいてお話するというものです。



例えば、快活なライフスタイルになるためには、
  • コントロール力を高めるために睡眠と食事に配慮する必要がある
  • 過去や未来ではなく、いましている作業に集中する
  • 極力、我慢しない
  • 良いことに視点を向ける
  • 興味ある作業に取り組む
  • 環境を変える
などについて具体的方法を紹介しながらお話ししました。

作業療法というと、普段なかなか接する機会がないでしょうけど、作業を通して健康と幸福を変えるという観点で言えばとても身近で使える話ができるようになります。

今回の話が少しでも高校生の皆さんの役に立てばうれしいですし、作業療法へ興味をもつきっかけになったらよいなぁと思いました。