気難しい人はどうしたらよいか



世の中にはいろんな人がいます。

面白い人もいれば、気難しい人もいます。

前者はふつーに関わっていたら、こころ楽しく過ごせるでしょうが、気難しい人の場合はどうしたらよいでしょうか。

気難しいといっても、こだわりが強すぎる、self-esteemが低すぎる、独特なルールにしたがっている、不機嫌である、神経質すぎる、などなどいろいろあります。

その共通点は、周囲が配慮と遠慮を重ね続けないと安定した関係が維持できない、ことだろうと思います。

気難しい人自身もいろいろたいへんでしょうけど、周りも気疲れしちゃうのでしんどいものです。

そうした場合、どう対応したらよいのでしょうか。




ぼくは基本的に、スルーしたらよいと考えています。

例えば、気難しい人は冗談を真に受けて怒ることがあります。

周囲は「あつかいにくい。冗談もいえない」と感じがちです。

このとき、「あつかいにくい」と思うまではOKですけど、「冗談もいえない」と感じるまで反応しないようにします。

そこはスルーする。

ぼくたち人間には「冗談をいう自由がある」し、同時に「冗談に対して怒る自由もある」わけです。

そう考えると、冗談にいちいち怒る人は確かにあつかいにくいかもだけど、相手は「怒る」という意思表示をしただけでそれ以上でもそれ以下でもないわけです。

だから、それ以上は反応しなくてもよい。

気難しい人が気難しくなるのは、こちらの反応の仕方にも課題があります。

これ以上、その人が気難しくならないように、あえてスルーするようにしてみましょう。