英語が苦手な人向けの英語対策



現役療法士が「働きながら確かな知識を学ぶ」前に学ぶべき事」という記事を読んで、大学院進学前に行った英語対策を思い出しました。

その方法はシンプルで、作業療法界を代表する公式文書である「occupational therapy practice framework: domain & process」を丸暗記するというものでした。

理解は、暗記の後にやってくるので、とにもかくにもひとまず丸暗記です。

この論文を選んだ理由は、作業療法士以外でも作業療法がわかるように書いていること、作業療法の全領域が説明されていること、の2つです。

で、丸暗記にあたって決めたルールは次の通り。
  1. 1日1回は必ず音読する。声を出せないときは、こっそり口だけ動かす。
  2. わからない単語があっても辞書で調べない。雰囲気で読む。
  3. 仕事がどんなに忙しくてもやり続ける。



ルール1ですが、黙読だと眠くなるから、音読することにしました。

ルール2ですが、辞書を調べると眠くなるから、わからなくてもわかったつもりになって最後まで読み通すことにしました。

苦手な課題に取り組む最大の敵は、この睡魔です。

やらなきゃいけないのに、なぜかひどく眠くなるんです。

なので、睡魔につながることは一切やめました。

次にルール3ですけど、基礎的な英語力がないぶん、体力と気力で勝負することにしました。

頭が使えないなら、首から下を酷使するしかない。

その結果、ヘタなりに英語で読み書きできるぐらいにはなりました。

まぁ悲しいかな聞くと話すは今でもダメですけどw。