うさん臭い



実力以上に大きく見せる工夫に注力しはじめると、うさん臭い方向にどんどん進みはじめます。

具体的には例えば、著名人が絶賛してくた、受講生の99%以上が高評価した、カリスマで人々を魅了した、〇〇万部売った、などでアッピールしはじめると、研究や臨床でまともにやっていこうという関心をもつ人はちょっと疑問に感じた方がよいです。

実態がともなっていればまぁまだマシですが、そーゆーことで箔をつけるようになると、自身が気づかない間に、うさんくさい臭いがプンプンしはじめます。

研究や臨床でしっかりやっていこうという関心をもつ人は、間違ってもそーゆーことに手を出さない方がよいです。

実力以上に大きく見せてもすぐにメッキがはがれますし、当人がソーゾーしている以上にうさんくさい臭いって広まるしとれないですから。

でも、関心によっては実力以上に大きく見せることも役立つことがあるでしょう。

それはどーゆーときか。




例えば、人から注目を浴びたい、人からもっと賞賛を得たい、同型の関心を持つ人を集めて何かはじめたい、お金儲けしたい、影響力を高めたい、人生の流れを変えたい、などの関心があるときは、力量以上に大きく見せるやり方が妥当するかもしれません。

世の中にはいろんな人がいるもので、実力以上に自分を魅せる人に惹かれる人たちって少なくないですから案外うまくいくこともあるでしょう。

また、どーんと売り出すために実力以上の自分を演出しつつ、影で必死こいて過剰な努力を重ね続けるようなケースも妥当だと言えるでしょう。

こーゆー場合はいずれ実力と演出がつりあいはじめる可能性がありますから、後でメッキがはがれずうさん臭さがたちにくいからです。

痛いケースは、本人と周囲が良かれと思ってやっているのに、ものすごーくうさん臭い感じになっちゃって、それがうまくフィードバックで入らず、信頼を得るためにさらにうさん臭いことしはじめるときです。

訂正がきかないですからどーしよーもありません。

ぼくも含めてそーならないようにしたいですね。