文章力は読書量に比例する



母国語でもきちんと書けるかどうかは、かなり個体差があります。

誰でも母国語なら一流の文章が書けるわけではないです。

ひどい人はほんとーにひどい。

母国語なのに、ほとんど何を書いているかわからない文章を書く人もいれば、非常に明晰な論理で構成された文章を書く人もいます。

この差はいったい何で説明できるのだろうか。




ひとつの仮説は、文章力は読書量に比例するというものです。

日ごろからたくさん文章を読んでいる人は、自身のうちに例文がどんどんストックされているはずなので、いざ文章を書き出したときに訓練次第でそこそこ書けるようになる。

ところが、読書量がしょぼい人は例文のストックがそもそもないので、文章を書く訓練を重ねてもなかなか伸びない。

文章力を高めたい人は、日ごろからの読書量を増やしたらどうでしょうか。

新書なら2〜3時間で読めますから、古本でも何でもよいのでどんどん文章を読んでくださいよ。

文章の校閲していると、日ごろの積み重ねがないんだろうなぁと感じること多しです。