質疑応答に強くなるコツ



質疑応答に強くなるには、どうしたらよいか。

結論から言うと、自身が発表する内容に対して、最低でも100の疑問を作り出しそのすべてに解答する、という方法がおすすめです。

もちろん500でも1000でも良いです。

とにかく、自身の発表内容に対する疑問をどんどん作り出し、それに答えていくのです。

時間を食うので面倒かもしれませんが、この課題は発表のたびに地道に繰り返します。

すると、自分のなかに想定問答集ができてくるため、質疑応答にだんだん強くなっていきます。

疑問と解答の回路が構築されるので、いろいろ問われたときに答えやすくなるからです。


その際、仮想敵を作ると良いです。

「私を嫌っているあの人は、この発表を聞いたらどう反応するか」と考えるのです。

いつも嫌味なあの人も、このときばかりはあなたの役に立ちます。

100の質問を作るために、仮想敵を上手に活かしてみましょう。

でも「100も疑問つくれないよー」って人もいると思います。

そういう人は、以下の書籍を読みましょう。



とまれ、院生たちには最低でも100の疑問を作り出しそのすべてに解答するように勧めています。

最初はしんどいようです。

けどやっているうちに回路が構築されて、スムースにできるようになるようです。

質疑応答の技術を高めたい人はぜひどうぞ。