いざというときこそ、基本に忠実に



生きているといろんな問題に対応しないといけません。

問題とは何らかの対処が必要な課題です。

信念対立もその一種です。

人生は予定調和ではないから、そういうことが次から次へと起きます。

その際、これまでやったことなくても、チャレンジしないといけないことがあります。

例えば、仕事ではいままで精神領域の作業療法しかやったことないけど、諸事情によっていきなり身体領域の作業療法に対応しないといけない、とか、質的研究中心にやってきたのに、もろもろの理由で量的研究に取り組まざるを得ない、とか。

まぁ生きていたらいろいろあるわけです。




自分自身に言い聞かせるようにいうと、そういうときこそ「基本に忠実に」とりくんだほうがよいです。

例えば突然、チームの信念対立に巻き込まれたとしましょう。

それは、これまであなたが関与していなかった問題です。

だけど、唐突に当事者になってしまいました。

そういうときは心が乱れるでしょうけど、同時に「状況と目的の整理に注意を向ける」という基本中の基本といえる対応を意識したほうがよいです。

イレギュラーな問題であればあるほど、基本に忠実に対応するという意識で取り組まないと、冷静さを欠いて悪循環に陥りがちです。

いざというときは、基本に忠実に対応するという意識を忘れないでおきたいです。