第3回作業療法実践の質を高める研究法セミナー【入門編】


日本臨床作業療法学会主催で研究法セミナーを開催します。

ぼくは講師のひとりとして参加します。

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日時:2017年4月15日(土)・16日(日)
講師:籔脇健司(吉備国際大学保健医療福祉学部)
   今井忠則(群馬大学大学院保健学研究科)
   京極 真(吉備国際大学保健医療福祉学部)
   小川真寛(京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻)
対象:学会正会員で研究法を基礎から学びたい者
定員:32名(申し込み順)
会費:4,000円(第1回受講者無料) 
*懇親会参加費4,000円(事前申込必要)
詳細は以下のリンクから:キャンセル待ち
http://jscot.kenkyuukai.jp/event/event_detail.asp?id=24270
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今回のセミナーでは、参加された先生方への研究支援に加えて、OBP2.0の紹介、統計解析の概要をお話します。

OBP2.0の紹介では、理論の概要、理論構築の方法、OBP2.0によるイノベーションの例示、を行います。

研究者として自律するには、新しい学問領域(理論)を創出する必要があります。

そのためには、通常の実証研究(量的研究、質的研究)よりも、理論的研究(哲学研究)がたいへん重要な位置を占めることになります。

セミナーではその辺のこともお話しします。

また統計解析では、統計の基本的考え方を紹介しつつ、ベイズ統計モデリングについても簡単に紹介しようと思います。

統計の発展はめざましく、どんどん新しい理論や手法が開発されています。

セミナーでは、統計の最新動向にふれつつ、作業療法研究でどう活用するのかを具体的に学べるようにします。

ふるってご参加ください。