大学院で学ぶということ




本日は、大学院オリエンテーションです。

午前は通学制、午後は通信制。

今回、京極研には博士1名、修士3名の計4名が新しく加わります。

大学院は「教えてもらう」というスタンスでは機能しません。

大学院の目的は研究に必要なスキルを習得することです。

スキルの学習は能動的でないとどーにもなりません。

なので、大学院における学習の基本は「自ら考える」「自ら学習する」「自ら発信する」などになります。

院生自身が自ら積極的に行動しないと学習が成立しないのです。

それにくわえて、大学院では地道な鍛錬が欠かせません。




大学院で習得するのは研究のスキルですから、何度も何度も繰り返しながら学ばないと定着しないのです。

研究スキルは一定以上の困難さがあるので、一度やったぐらいではなかなか身につきません。

なので、何度も何度も能動的に学習しないといけない。

また研究スキルは、少しやってできるようになった気がしても、しばらくしたらすぐ鈍ります。

いくら才覚があっても努力を怠るとすぐ鈍る。

ぼくでもそーなので、おそらく研究のスキルにはそーゆー特性があるように感じています。

だから繰り返し鍛錬を重ねる必要がある。

大学院に進学した人は、そーゆー視点をもってしっかり成長していってくださいませ。