どーしようもないときはどーするか



本当にひどい信念対立になると、もはや「打つ手なし」と感じざるを得ないときがあります。

状況が変えられない、目的ももうどーしようもない、方法もいろいろ試したけどどれもうまくいかない、などなど。

そーゆーときは、職場を辞めてもよいし、他の業種に移ってもよいでしょう。

死ぬことに比べたら、仕事を変えるなんて、たいしたことではあーりません。

生きているだけで丸儲けです。

と、ひらき直れればよいのですが、そこまで割りきれない人もいるでしょう。

スパッとパカッと割りきれないものの、「どーしようもない」「できることはもうない」と感じちゃってるときは、どーしたらよいか。

ひたすら耐えるしかないのでしょうか。


物理的、社会的、文化的な制約のために状況、目的、方法を変えられなくても、おそらくある程度変えられるものがあります。

それは、自身の視点です。

これだけは、いろんな制約で変えることができなくても、そこそこ自由に変容ができるはずです。

例えば、ほんとどーしようもなくアホな上司がいて、どうアプローチしても変えられず、ほとほと参ってしまったとしましょう。

こーゆーときでも、例えば「アホな上司はもしかしたら『なんでやねん!』と突っ込まれることで笑いをとりたいのかもしれない」とか「こんなアホでも世の中わたっていけるんだから、わたしはまだまだ大丈夫」などと多少なりとも明るいところに視点を向けることはできます。

自虐的でも何でもよいので、くすりと笑えそうな明るいポイントに視点を向けると、出来事の受けとり方が少し変わるので、そのぶん状況、目的、方法の他の変え方に目が向くかもしれません。

まじで本当にどーしようもないということと、本当にどーしようもないと感じちゃうことは違う次元の問題なのです。

どーしようもないと感じちゃうときは、視点を変えるという発想に気づくようにしましょう。